スクールの特徴
宮田ビジネス学院
宮田ビジネス学院は株式会社アンダンテが運営する職業訓練施設であり、パソコン教室、簿記教室を併設しています。
教室は、伊那市西町4945-2に第一教室(本校)、伊那市西町4881-11に第二教室があります。第一教室(本校)では個人のお客様にパソコン・簿記の講座を、また、ハローワークで申し込む公共職業訓練、求職者支援訓練を実施しており、第二教室では、公共職業訓練と求職者支援訓練のみ開講しています。
宮田ビジネス学院の前身
商工会では全国初、常設のパソコン教室
宮田ビジネス学院は、株式会社アンダンテ代表者が商工会経営指導員時代の平成13年2月に商工会事業として設立したものです。
熱心な就職支援
就職支援では高い就職率
3ヶ月間から6ヶ月間の公共職業訓練、求職者支援訓練を実施しています。平成23年開講以降コース修了後3ヶ月後時点の就職率は、77.8%から100%とたいへん高くなっています。
学びやすい環境
幅広い年代の受講生
教室に自分と同じくらいの年代の方がいないと肩身が狭いと感じることがあります。また、自分以外が全員異性ですと気後れすることもあります。当校には高校生から70代まで、すべての年代の方が平均して受講されていますし、男女の割合もほぼ半々ですから、どなたにも気持ちよく学習していただいています。
高い合格率
Microsoft Office Specialist とP検(パソコン検定)は、常に高い合格率を誇っております。令和2年度の両試験において合格率は95%超、取得率は100%となっています。
新型コロナウィルス対策
机にアクリル板を設置、換気の徹底、ドアノブなどの消毒、受講生同士の距離を広く取るなどしています。
なお、受講生のみなさんには、マスクの着用と登校前の検温をお願いしています。
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