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TEL.0265-96-7236

宮田ビジネス学院の求職者支援訓練

NEW 募集中

仕事に役立つOA事務科(3か月+3週間)

訓練会場
宮田ビジネス学院 第一教室
訓練内容
Word,Excel,簿記、ホームページ、ビジネス実践演習など
訓練期間
令和7年12月9日(火)〜3月30日(月)
訓練時間
午前9時10分~午後3時35分
募集期間
令和7年10月6日(月)~11月18日(火)
受講費用
受講料は無料、テキスト・検定料等は自己負担

クリックで募集チラシが開きます

NEW 募集中

事務でも活かせるWEB制作科(5カ月)

訓練会場
宮田ビジネス学院 第一教室
訓練内容
Word,Excel、WEB制作・更新、SEO、画像処理、マーケティングなど
訓練期間
令和7年12月26日(金)〜5月25日(月)
訓練時間
午前9時10分~午後3時35分
募集期間
令和7年10月14日(火)~12月8日(月)
受講費用
受講料は無料、テキスト・検定料等は自己負担

クリックで募集チラシが開きます

今後の開講予定

IT経理基礎科
2月開講

IT経理基礎科 2月3日開講 6月2日修了

Word、Excel、PowerPoint、簿記、職業能力開発講習などを学ぶ4か月コースです。
MOS、日商簿記3級などの合格を目指します。

仕事に役立つOA事務科
3月開講

仕事に役立つOA事務科 3月31日開講 7月30日修了

Word、Excel、PowerPoint、簿記、職業能力開発講習などを学ぶ4か月コースです。
MOS、日商簿記3級などの合格を目指します。

こんな方におすすめ

なりたい自分
未経験から「なりたい自分」へ

パソコンスキルを身に付け事務職に就きたいなど、今までとは違う職種にキャリアチェンジしたい方

あなたの経験に「新しいスキル」をプラス

ご自分のできることの幅を広げ、次のステップに進みたい方

宮田ビジネス学院の求職者支援訓練の特徴

特徴
  • セミマンツーマン形式で一人ひとりに寄り添う支援
    つまずきにくく、挫折しにくい
  • 講師が常駐していつでも質問できる安心環境
    どんな小さな疑問もすぐに解決
  • PCスキル(Word/Excel)や事務力を実践的に学習
  • 地域密着の支援で就職につながるスキル獲得
  • 応募人数が1名でも必ず開講します
  • 求人情報が溢れる環境

キャリアコンサルタントが常駐

キャリアコンサルタント
  • 外部委託ではなく、学校内にキャリアコンサルタントが4名常駐しています。
  • そのため、訓練と並行したきめ細やかで安心できるサポートが可能です。
  • 訓練中の学習の悩みから就職活動の不安まで、相談したい時にいつでも、すぐにプロのアドバイスを受けられます。
  • 不安を自信に変え、希望の就職へと導きます。

求職者支援訓練の1日

東教室
9:10~12:00

授業

1時限は50分で10分の休憩をはさみながら午前は3時限の授業です。講義やホワイトボードやプロジェクターを利用しながら授業を進めます。
写真は第1東教室

launch
12:00~12:45

昼休憩

近くに食堂やコンビニもあります。
リフレッシュして午後に備えましょう。

北教室
12:45~15:35

授業

午後も1時限は50分で10分の休憩をはさみながら3時限の授業です。
写真は第1北教室

補習
15:45~16:35

補習(任意)

タイピング練習、授業の復習や求人票の検索、応募書類の作成などにご利用いただけます。講師もおりますので質問や相談も可能です。
補習は第1東教室となります。

宮田ビジネス学院ブログ記事より

仕事ができる人ってどんな人?

セミマンツーマンってどんな風にいいの?

雇用保険受給者の特典

求職者支援訓練でも受講指示が出せるようになりました

雇用保険受給者は支給期間延長や受講手当、通所手当を受給できる可能性があります

公共職業訓練は雇用保険受給者のために作られたものであり、求職者支援訓練は雇用保険に加入していなかった方や受給が終了した方のために作られたものであったため、雇用保険受給者が求職者支援訓練を受講する場合は有利な制度が適用になりませんでした。 ところが令和4年7月1日からは求職者支援訓練でもハローワークの受講指示が出せるようになったので、求職者支援訓練受講者も支給期間延長や受講手当、通所手当の対象になります。 これからは金銭的な有利・不利で職業訓練コースを選ぶのでなく、開講時期や訓練内容、目標資格、教え方などで選択することができます。ぜひ、各コースの説明会に出席して応募するコースを選択してください。

宮田ビジネス学院の最大の特長

就職後に力を発揮するための訓練

長い文章ですが我慢して読んでください。

この制度の目的は求職者を就職させることにあります。厚生労働省やハローワークのホームページや資料には、訓練によってスキルアップや資格取得をして就職するということが書かれていますが、就職後に力を発揮するということの記載がないような気がします。 本来は「仕事ができる人」を養成して、そういう人だから就職できるわけで、「仕事ができる」アピールと第三者が証明した資格を武器に就職することであるべきです。
企業は、採用にあたってパソコンスキルの試験を行うところは少なく、資格欄を見てスキルを把握していますが、資格を持っていたら仕事ができるわけではありません。パソコンの操作手順を知っていれば資格は取れますが、(操作手順を)知っているだけではよい仕事はできません。ソフトのどんな機能を使うかを自分で考えて使う力、場合によっては知らなくても調べて使う力が重要です。 私(湯沢校長)が職業訓練の仕事を初めて20年近くになります。この間、毎年のように職業訓練を受講したりパソコン教室で勉強した方が、「就職はしたけど仕事ができなくて困っている。有料のコースで良いから勉強し直したい」と言ってこられます。10万円から20万円のコースに入るのです。

なぜこんなことが起こるのか、私は受講生がちゃんと勉強しなかったからだと考えていました。ところが昨年、勉強し直している何人もの方にお聞きしたところ、「基礎だけ勉強して後はひたすら受験勉強でした」と答えました。 これは資格取得と就職を目指していることの弊害ではないかと考えます。

この制度は訓練施設に対して、就職率が高ければもらえる運営費が多くなる、就職率が低ければ認定されないため仕事がなくなる、というアメとムチで就職率を上げようとしています。また、公共職業訓練では資格取得の結果を調査しますし、委託先の選定で就職率と資格取得者数を重視しています。そのために訓練施設は資格取得と就職率に必死になるあまり、就職後についての考えが疎かになるのではないでしょうか。

ところで、宮田ビジネス学院と飯田ビジネス学院はどうかというと、仕事ができる人材を養成することを第一の目標としています。それは元々平成13年2月に商工会が商工会事業として学院事業をスタートしたことにルーツがあるからです。商工会は地域経済団体ですから企業の皆さんが作っている団体です。「仕事ができる優秀な人材を養成して地元の企業で仕事をしていただき、企業と地域経済を活性化する」という目標を持って学院事業をスタートしたのであり、両学院の校長を務める湯沢健二が、商工会経営指導員時代に企画提案し学院を作り企画運営と講師を務め、令和2年10月に商工会が本事業から撤退した後も当初の目的を引き継いで実施しているからです。

他の訓練と具体的に何が違うのかはここでは詳しくは申し上げられませんが、例えばテキスト、操作を教えるテキストではなく仕事での使い方を教える実践的なテキストだということ、あるいは講師、パソコン操作を教えるインストラクターではなく、仕事を教える講師であり、仕事の面で実績のある講師を揃えているのです。 職業訓練はなんでも同じではありません。転職は人生の一大事です。特に雇用保険の給付額が増えるなどの目先のお金で人生を決めてはいけません。訓練内容や教え方などをよく吟味して訓練を選んでください。

仕事ができる人になろう

宮田ビジネス学院は“仕事ができる人”の養成を目指しています。
具体的な例はコクヨファニチャーMANA-Biz編集部の記事を参照ください。

参照元:コクヨファニチャーMANA-Biz編集部
仕事ができる人の特徴17選!デキる人ほど業務への考え方や姿勢に違いがある
https://www.kokuyo-furniture.co.jp/solution/mana-biz/2021/06/17.php (参照日 2025.5.9)

求職者支援訓練とは

求職者支援訓練の概要

求職者支援制度とは

求職者支援制度は、再就職、転職、スキルアップを目指す方が、受講給付金(月10万円の生活支援の給付金)または雇用保険を受給しながら、無料の職業訓練を受講する制度です。

  • 雇用保険を受給する方には、支給期間の延長、通所手当・受講手当の支給があります。
  • 雇用保険を受給できない方(雇用保険に加入していなかった片や需給が終わった方など)は収入、資産などの一定要件を満たす方に、訓練期間中、「職業訓練受講給付金」を支給する制度があります。

職業訓練受講給付金とは

特定求職者の方が、ハローワーク(伊那、駒ケ根)の支援指示を受けて求職者支援訓練や公共職業訓練を受講し、一定の支給要件を満たす場合、職業訓練受講給付金(職業訓練受講手当と通所手当)を支給します。

求職者支援資金融資とは

職業訓練受講給付金を受給できる方で、この給付金だけでは生活費が不足する場合には、希望に応じて、労働金庫(ろうきん)の融資制度を利用することができます。

求職者支援制度の手続きについて

訓練の受講申込みや職業訓練受講給付金の手続きは、原則として住所地を管轄するハローワーク(伊那、駒ケ根)で行います。

求職者支援訓練受講希望者へ

ガイダンス

受講希望者ガイダンス

宮田ビジネス学院の求職者支援訓練受講を希望される方のためにガイダンスページを作りました。事前に注意事項などをよく読んでください。
ガイダンスページはこちらです

学院が実施する求職者支援訓練の特長

就職するための工夫の数々

受講料無料

3か月300時間から6カ月600時間の訓練を、入学金、受講料無料で受けることができます。必要な費用は、テキスト代と受験料だけです。但し、国の制度で行う職業訓練ですから希望すれば誰でも受講できるものではありません。求職者であることが最低条件ですし、選考試験があり最終的にハローワーク(伊那、駒ケ根)の受講指示が必要です。希望される方はまずハローワーク(伊那、駒ケ根)で受講相談を行ってください。

職業訓練受講給付金

3一定の要件を満たす方は、訓練期間中の生活保障として月10万円の「職業訓練受講給付金」の支給を受けることができます。さらに、希望者には「求職者支援資金融資」が受けられる制度があります。しかし、これらは誰でも受けられるものではないので、求職者支援訓練の受講相談をハローワーク(伊那、駒ケ根)にする中で要件等を確認してください。

高い就職率

平成26年に終了したコースのうち就職率の確定したものが6コースありますが、そのうち5コースで100%を達成しています。

一人一人に合ったセミマンツーマン方式

テキストを読みながら自分で操作を進め、分からないことはまず考えてみて、やってみて、それから聞きたいときに聞くセミマンツーマン方式で学習していきます。進みの遅い方は自分のペースでじっくり学習できますし、早い方は待ち時間がないので嫌になりません。

グループ学習

数人のグループで研究討議する授業が随所にあり、組織の中での自分の役割や助け合うことの大切さを学びます。孤独にならないという効果もあります。

プレゼンテーション

人前で話すことが苦手な方も、本講座のプログラムをこなしていくうちに不安が取り除かれ、思ったとおりに自分を表現することができるようになります。

資格取得

評価の高い資格をたくさん取得することができ、自信が持てるとともに就職選考時に有利となります。(但し、ホームページ作成科は資格取得よりも制作等の実務力に重点を置いています)

就職支援

徹底的な自己の棚卸から履歴書・職務経歴書の書き方指導、面接試験の受け方指導など、具体的で即効性のある支援を行います。

1人でも開講

制度は定員の半数を下回った場合、開講を取りやめることができるとされていますが、宮田ビジネス学院は受講者が1人でも必ず開講します。

上伊那全域から

伊那市、駒ヶ根市を中心に上伊那郡各地の求職者の皆さんが受講されています。また、 遠くは諏訪、木曾、飯田から毎日通って来られる方もいらっしゃいます。

IT・ビジネス基礎科カリキュラム(例)

教室
科目 時間
伊那市コンピュータ概論 24時間
職業能力基礎講習 60時間
安全衛生 2時間
パソコン基本操作 24時間
ワープロ実習(Word) 48時間
表計算演習(Excel) 48時間
プレゼンテーション技法
(PowerPoint)
30時間
ホームページ基礎 72時間
ビジネス実技 77時間
職場体験等 18時間

求職者支援訓練(現在実施中および今後の予定)

コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT経理基礎科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、簿記会計、ビジネスマナー、など
期間、定員
4か月、405時間、R6.9.25~R7.1.24、15名
コース、分野
実践コース
訓練科名
事務でも活かせるWEB制作科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、XHTML、CSS、ビジネスマナー、など
期間、定員
4か月、405時間、R6.10.10~R7.2.7、15名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT経理基礎科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、簿記会計、ビジネスマナー、など
期間、定員
4か月、405時間、R6.11.27~R7.3.26、10名

求職者支援訓練(過去の実績)

コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT・ビジネス基礎科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、秘書検定、ホームページ制作、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
3か月、303時間、H31.4.22~R1.7.19、15名
コース、分野
実践コース
訓練科名
事務スタッフ養成科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、簿記会計、ホームページ制作、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
6か月、609時間、H30.10.22~H31.4.20、15名
コース、分野
実践コース
訓練科名
OA事務科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、ホームページ作成・更新実習、就職支援など
期間、定員
3か月、303時間、H30.7.4~H30.10.3、14名
コース、分野
実践コース
訓練科名
ホームページ作成科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、ホームページ制作、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
5か月、507時間、H30.3.5~H30.8.4、15名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
ホームページ作成科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、ホームページ制作、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H29.11.20~H30.3.19、15名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
ホームページ作成科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、ホームページ制作、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
3か月、303時間、H29.7.10~H29.10.9、15名
コース、分野
実践コース
訓練科名
ホームページ作成科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、ホームページ制作、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H29.05.01~H29.8.31、10名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT・ビジネス基礎科
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、ホームページ制作、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H28.12.20~H29.4.19、10名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT経理基礎科
講座内容
簿記会計、Word、Excel、PowerPoint、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
6か月、609時間、H28.7.7~H29.1.6、8名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT経理基礎
講座内容
簿記会計、Word、Excel、PowerPoint、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
6か月、600時間、H28.4.20~H28.10.19、8名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT経理基礎
講座内容
簿記会計、Word、Excel、PowerPoint、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
6か月、600時間、H28.3.3~H28.9.2、8名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT・ビジネス基礎科
講座内容
簿記会計、Word、Excel、PowerPoint、ホームページ制作、CAD、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H27.12.28~H28.4.27、10名
コース、分野
実践コース
訓練科名
ホームページ作成(午後)課
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
6か月、600時間、H27.12.18~H28.3.17、8名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT・経理基礎
講座内容
簿記会計、Word、Excel、PowerPoint、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H26.12.5~H27.4.14、15名
コース、分野
実践コース
訓練科名
OA事務
講座内容
簿記会計、Word、Excel、PowerPoint、ホームページ制作、CAD、就職支援など
期間、定員
6か月、609時間、H26.7.7~H27.1.6、15名
コース、分野
実践コース
訓練科名
ホームページ作成
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H26.2.3~H26.6.2、20名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT・経理基礎
講座内容
簿記会計、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H25.12.2~H26.4.1、20名
コース、分野
実践コース
訓練科名
ホームページ作成(午後)
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、400時間、H25.8.19~H25.12.18、20名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT・ビジネス基礎(午後)
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
3か月、300時間、H25.5.10~H25.8.9、20名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT・ビジネス基礎
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H25.3.22~H25.7.19、20名
コース、分野
実践コース デザイン分野
訓練科名
ホームページ作成
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H25.2.8~H25.6.7、20名
コース、分野
実践コース 営業・販売・事務分野
訓練科名
簿記・経理事務
講座内容
簿記(日商簿記2級まで)、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H24.11.26~H25.3.25、20名
コース、分野
実践コース デザイン分野
訓練科名
ホームページ作成
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
3か月、303時間、H24.8.24~H24.11.22、15名
コース、分野
実践コース 営業・販売・事務分野
訓練科名
経理スペシャリスト
講座内容
簿記(日商簿記2級まで)、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H24.8.2~H24.11.29、20名
コース、分野
基礎コース
訓練科名
IT・ビジネス基礎
講座内容
Word、Excel、PowerPoint、ホームページ基礎、就職支援など
期間、定員
4か月、403時間、H24.6.1~H24.9.28、20名
コース、分野
実践コース デザイン分野
訓練科名
ホームページ作成
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、405時間、H24.3.30~H24.7.27、20名
コース、分野
実践コース デザイン分野
訓練科名
ホームページ作成
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、402時間、H24.2.1~H24.5.28、20名

基金訓練(過去の実績)

コース、分野
基礎演習
訓練科名
基礎演習
講座内容
パソコン、簿記、ビジネスマナー、業界演習、新聞社説読解、一般常識など
期間、定員
6か月、606時間、H23.9.30~H24.3.27、15名
コース、分野
実践演習IT分野
訓練科名
基礎からのホームページ作成
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、402時間、H23.9.29~H24.1.27、20名
コース、分野
実践演習IT分野
訓練科名
基礎からのホームページ作成
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、402時間、H23.8.1~H23.11.28、20名
コース、分野
ITスキル IT基礎分野
訓練科名
CAD・ITビジネス
講座内容
JW-CAD、Word、Excel、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
3か月、306時間、H23.7.1~H23.9.27、20名
コース、分野
基礎演習
訓練科名
基礎演習
講座内容
パソコン、簿記、ビジネスマナー、業界演習、新聞社説読解、一般常識など
期間、定員
6か月、606時間、H23.4.1~H23.9.26、30名
コース、分野
実践演習 IT分野
訓練科名
基礎からのホームページ作成
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
3か月、306時間、H23.3.31~H23.6.28、30名
コース、分野
ITスキル 営業・販売・事務分野
訓練科名
IT・経理ビジネス
講座内容
パソコン、簿記、ビジネスマナー、就職支援など
期間、定員
3か月、306時間、H23.1.11~H23.3.29、30名
コース、分野
実践演習 IT分野
訓練科名
基礎からのWEB科
講座内容
ホームページ作成、Word、Excel、PowerPoint、就職支援など
期間、定員
4か月、408時間、H22.12.6~H23.3.25、30名
コース、分野
実践演習 営業・販売・事務分野
訓練科名
経理スペシャリスト
講座内容
日商簿記3級から2級まで、コンピュータ会計、パソコンなど
期間、定員
3か月、306時間、H22.10.5~H22.12.28、30名
コース、分野
ITスキル
訓練科名
CAD・ITビジネス
講座内容
JW-CAD、Word、Excel、PowerPoint、ビジネスマナー、就職支援
期間、定員
3か月、312時間、H22.5.6~H22.7.30、30名
コース、分野
基礎演習
訓練科名
基礎演習科
講座内容
パソコン、簿記、ビジネスマナー、業界演習、新聞社説読解、一般常識など
期間、定員
6か月、612時間、H22.4.1~H22.9.30、20名
  • テキスト代、受験料は個人負担となります。
  • 募集はハローワーク(伊那、駒ケ根)で行っていますので、お問合せください。
  • 実施日程、講座の特長などは宮田ビジネス学院にてご説明します。また、教室見学も行っております。

公共職業訓練コースの過去実績はこちらです。 (H16.12~H31.2コース)

Information

宮田ビジネス学院

一般講習時間
月火木金曜日
午前10時~午後8時
土曜日
午前10時~午後5時
昼休み
正午~午後1時
特記事項
平日午後5時以降と土曜日は予約のある方のみです
定休日
水・日曜日、祝祭日
盆(8/13~8/15)
年末年始(12/29~1/3)
Officeのバージョン
2021のほか、2019も選べます
連絡先
〒396-0026
長野県伊那市西町4945-2
TEL(0265)96-7236
FAX(0265)96-7236
お問い合わせ
お問い合わせ
月火木金:10:00~20:00
業務内容
パソコン教室
簿記教室
職業訓練
就職支援
資格取得指導
講師派遣
ホームページ制作
講師人数
常勤5名、非常勤3名
最大席数
57席